刊行物のご案内

年報 第11号

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目次

本誌発刊のことば  岡本道雄
中国に出張して  大橋良介

対談

 ・舞踊家の感性とそのコンテンポラリテート
  ―ピナ・バウシュと勅使河原三郎
  …貫成人 + 関口浩

[特集]コンパシオーンとパトスとエトス

論考I

 ・〈責任〉の深層
  ―人間本性の内なる反-本性について
  コンパシオーン(悲)の現象学 続(一)―
  …大橋良介

 ・「悲劇」をめぐる一試論
  ―ハイデッガーのニーチェ解釈をめぐって
  …秋富克哉

 ・文明・文化と「数」
  ―生-世界から
  …谷徹

 ・和辻倫理学の初心
  ―道心から慈悲の行へ(一)
  …安部浩

 ・断絶と共生
  ―フッサールの「共感」概念に関する一考察
  …鈴木崇志

 ・死の不安を抱える人に向きあう
  ―共感と間主観性
  …和田信

論考II


 ・刑事政策における「共感」と「信頼」
  ―良き刑事政策を考えるための一試論
  …上田正基

 ・タトゥー医師法裁判と罪刑法定主義
  …髙山佳奈子

 ・ドイツ国法学者協会と日本公法学会
  …高田篤

 ・純粋経験と霊性
  ―西田幾多郎と鈴木大拙をつなぐ「自覚」の問題
  …水野友晴

 ・問うなかれ、黙して傾聴せよ
  ―ハイデッガーと小林秀雄
  …関口浩

 ・非在から不在へ、「観光のまなざし」と「ラカン的まなざし」との同一化
  ―『ラブライブ! サンシャイン!!』の事例から
  …小田昇平

公開シンポジウム「文明」

 ・ヒトは生態系の破壊者か創造者か
  …湯本貴和

2019年3月31日
発行 公益財団法人 日独文化研究所
発売 こぶし書房
定価 本体1,100円+税
お求めは書店、インターネット書店まで。
本研究所に直接ご注文いただくこともできます(本研究所の連絡先はこちらからご確認いただけます)。

日独文化研究所シンポジウム〈生と死〉

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目次

序言  大橋良介

第一部 宗教の観点から(2009年度)
 ・第一章 神道の生死観 ―いのち、来るときと去るとき
  …鎌田東二
 ・第二章 ロゴスと生命 ―新約聖書を手がかりとして
  …八木誠一

第二部 哲学の観点から(2010年度)
 ・第三章 カント、ヘーゲル哲学の中での死生観
  …佐藤康邦
 ・第四章 あたわざる死  …谷徹

第三部 技術時代の観点から(2011年度)
 ・第五章 死なれるということ ―あるいは〈死〉とテクノロジー
  …鷲田清一
 ・第六章 死を死として能くすること ―ハイデッガーの技術論をもとに
  …秋富克哉

第四部 医学の観点から(2012年度)
 ・第七章 一臨床医の生死観
  …中井吉英
 ・第八章 生のうちなる死 ―V. v. ヴァイツゼカーの〈医学的人間学〉の可能性
   …丸橋裕

あとがき  秋富克哉

2014年7月30日
発行 公益財団法人 日独文化研究所
発売 こぶし書房
定価 本体2,200円+税
お求めは書店まで

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