刊行物のご案内

日独文化研究所シンポジウム〈生と死〉

seitoshi.jpg
目次

序言  大橋良介

第一部 宗教の観点から(2009年度)
 ・第一章 神道の生死観 ―いのち、来るときと去るとき
  …鎌田東二
 ・第二章 ロゴスと生命 ―新約聖書を手がかりとして
  …八木誠一

第二部 哲学の観点から(2010年度)
 ・第三章 カント、ヘーゲル哲学の中での死生観
  …佐藤康邦
 ・第四章 あたわざる死  …谷徹

第三部 技術時代の観点から(2011年度)
 ・第五章 死なれるということ ―あるいは〈死〉とテクノロジー
  …鷲田清一
 ・第六章 死を死として能くすること ―ハイデッガーの技術論をもとに
  …秋富克哉

第四部 医学の観点から(2012年度)
 ・第七章 一臨床医の生死観
  …中井吉英
 ・第八章 生のうちなる死 ―V. v. ヴァイツゼカーの〈医学的人間学〉の可能性
   …丸橋裕

あとがき  秋富克哉

2014年7月30日
発行 公益財団法人 日独文化研究所
発売 こぶし書房
定価 本体2,200円+税
お求めは書店まで

年報 第10号

nenpo10.jpg
目次

本誌発刊のことば  岡本道雄
イランとブラジルに出張して  大橋良介

[特集]コンパシオーンと言語・文化

論考I

 ・世阿弥の「離見の見」と「共同感Gemeingefühl」
  ―「悲(コンパシオーン)」の現象論(五)―
  …大橋良介

 ・文明・文化と「零」
  …谷徹

 ・言語誕生のマイスタージンガーモデル
  …西川伸一

 ・「私」の研究 ―私小説私論―
  …安部浩

 ・鈴木大拙「日本的霊性」の可能性
  …水野友晴

 ・しじまの響きに耳を澄ます
  ―武満徹とハイデッガー
  …関口浩

対談

 ・演奏における間主観性とゲシュタルトクライス
  ―感覚と行為の一体性
  …古部賢一 + 和田信

論考II


 ・哲学の家郷
  ―ハイデッガーと西田の哲学的対話に向けて(四)―
  …秋富克哉

 ・西谷啓治における宗教哲学の展開
  …長岡徹郎

 ・ヘルダーリンは蘇るか
  ―ヘリングラート、ベンヤミン、そしてハイデッガー―
  …稲田知己

 ・イエッシュによるケルゼンの受容と批判の検討
  …高田篤

 ・医学研究規制における人と動物の区別
  …髙山佳奈子

 ・現代ドイツの「密かな革命」?
  …北村幸也

 ・ドイツ語研究の意義を問い直す
  ―機能類型論からの視点―
  …小川暁夫

公開シンポジウム「ことば」

 ・言葉の襞I
  …長谷川郁夫

 ・言葉の襞II
  …中沢けい

学術交流講演

 ・〈思索する〉と〈建築する〉
  ―構築、脱構築、再構築―
  …フェリクス・ハイデンライヒ(小田切建太郎・訳)

2018年3月31日
発行 公益財団法人 日独文化研究所
発売 こぶし書房
定価 本体1,200円+税
お求めは書店、インターネット書店まで。
本研究所に直接ご注文いただくこともできます(本研究所の連絡先はこちらからご確認いただけます)。

過去の刊行物はこちら