(8)連続テーマ「世界」(2023年~(第31回~))
第1回
・佐藤勝彦 「宇宙の始まり:進む初期宇宙の観測と残された謎」
・佐々木閑 「仏教の世界観:時間論と因果則」
第2回
・石黒浩 「アバターと人間の進化」
・西條辰義「フューチャー・デザイン」
(7)連続テーマ「文明」(2017年~(第27回~))
第1回
・松井孝典 「文明は見えない世界がつくる」
・湯本貴和 「ヒトは生態系の破壊者か創造者か」
第2回
・川勝平太 「近代文明の生成と海」
・髙山佳奈子「持続可能な法秩序の構築」
第3回
・芳賀京子 「古代ギリシア・ローマ美術:神々と人の姿」
・桝屋友子「宗教が生み出した美の世界」
第4回
・横山俊夫 「いかめしく節用を繰る名付親——''節用の日本文明,,再考」
・松村圭一郎「野蛮と文明の所有論」
(6)連続テーマ「ことば」(2013年~2016年(第23回~第26回))
第1回
・小川暁夫 「“Es”(エス)の宇宙
-言い得ないものが言葉になるとき」
・高橋輝暁 「言葉が宇宙を創造する
-はじめにことばありきの国と言霊の幸はふ国」
第2回
・大峯顯 「仏についての言葉と仏である言葉」
・芦名定道 「キリスト教思想と宗教言語
-象徴・隠喩・テキスト」
第3回
・初宿正典「《翻訳文化としての法律学》閑話」
・貫成人「踊りを翻訳する:バレエと暗黒舞踏の例から」
第4回
・長谷川郁夫「言葉の襞 I」
・中沢けい「言葉の襞 II」
・対談:長谷川郁夫×中沢けい「言語の身体性をめぐって」
(5)連続テーマ「生と死」(2009年~2013年(第19回~第22回))
第1回
・八木誠一 「ロゴスと生命」
・鎌田東二 「神道の生死観」
第2回
・佐藤康邦 「カント、ヘーゲル研究と死生観」
・谷徹 「あたわざる死」
第3回
・鷲田清一 「死なれるということ」
・秋富克哉 「死を死として能くすること
-ハイデッガーの技術論をもとに-」
第4回
・中井吉英 「一臨床医の生死観」
・丸橋 裕 「生命のうちなる死
-V.v.ヴァイツゼカ-の〈医学的人間学〉の可能性」
(4)連続テーマ「時間」(2005年~2008年(第15回~第18回))
「自然の時間」
・佐藤文隆 「構造と推測:相対論と量子力学の時間」
・伊藤邦武 「有限の時間と無限の時間―哲学的宇宙論の観点から」
「生命の時間」
・本川達雄 「生命の時間」
・木村敏 「自己・生命・時間」
「祭りの時間」
・中村生雄 「神の時間と死者の時間」
・高橋義人 「祭り-刻印された集団記憶」
「歴史の時間」
・上村忠男 「歴史を開く」
・大橋良介 「時間の諸次元 とりわけ歴史時間について」
(3)連続テーマ「歴史」(2000年~2004年(第10回~第14回))
「歴史のはじめと文字」
・白川静 「〈歴史〉のはじめ」
・小田淑子 「イスラーム的観点から見た白川学」
「歴史のはじめ 生命論的・宇宙論的立場から」
・日高敏隆 「〈生命の歴史〉なるもの」、
・松井孝典 「自然という古文書」
「近代の諸相と射程」
・川勝平太 「真・善・美と近代文明」、
・村上陽一郎 「ホイッグ史観を超えて」
「今よみがえるゲーテ時代の歴史観」
・小田部胤久 「芸術について歴史的に語ること」
・高橋義人 「大きな歴史」か「小さな歴史」か
「歴史の理念・歴史の語り」
・野家啓一 「歴史認識と歴史叙述」
・今道友信 「理念と歴史―カントの現代的意義」
(2)連続テーマ「生命」(1996年~1999年(第6回~第9回))
「生命と自己」
・中村桂子 「自己創出する生命」
・川原栄峰 「ハイデッガーの動物論」
「生と死」
・ミヒャエル・トイニッセン 「生と時間」
・坂部恵 「生と死のあわい」
「感覚の哲学」
・上山安敏 「時代現象としての感覚」、
・中村雄二郎 「感覚と生命」
「生命-創作の秘密」
・神林恒道 「彫刻になにをみるか」、
・柴田翔 「宇宙の生命の祝祭」
(1)連続テーマ「自然」(1992~1995年(第2回~第5回))
「文学・宗教・哲学の視点から」
・芦津丈夫 「ゲーテの自然」
・大峯顯 「親鸞における自然」
・加藤尚武 「自然哲学と現代」
「精神病理学の視点から」
・木村敏 「精神分裂病における自己と自然さの障害」
・ブランケンブルク 「精神病理学的観点からみた自然さと不自然さ」
「芸術の視点から」
・大橋良介 「雪舟とヨーロッパ」
・高階秀爾 「美術に見る東西の自然観」
・ペゲラー 「自然と芸術:クレーと東アジア」
「自然科学の視点から」
・エンゲルハルト 「自然科学と哲学」
「西洋と東洋とを越えて――西田哲学とハイデッガー哲学の思惟より」(1991年(第1回))
・上田閑照 「自覚と場所-西田哲学より」
・ハルトムート・ブフナー 「ハイデッガーにおける西洋の概念の転換」