(6)「ことば」シリーズ(2014年~)
第1回
  ・小川暁夫 「“Es”(エス)の宇宙
        -言い得ないものが言葉になるとき」
  ・高橋輝暁 「言葉が宇宙を創造する
        -はじめにことばありきの国と言霊の幸はふ国」
第2回
  ・大峯顯 「仏についての言葉と仏である言葉
  ・芦名定道 「キリスト教思想と宗教言語
        -象徴・隠喩・テキスト
第3回
  ・初宿正典「《翻訳文化としての法律学》閑話」
  ・貫成人「踊りを翻訳する:バレエと暗黒舞踏の例から」

(5)「生と死」シリーズ(2009年~2013年)
第1回
  ・八木誠一 「ロゴスと生命」
  ・鎌田東二 「神道の生死観」
第2回
  ・佐藤康邦 「カント、ヘーゲル研究と死生観」
  ・谷徹 「あたわざる死」
第3回
  ・鷲田清一 「死なれるということ」
  ・秋富克哉 「死を死として能くすること
           -ハイデッガーの技術論をもとに-」
第4回
  ・中井吉英 「一臨床医の生死観」
  ・丸橋 裕 「生命のうちなる死
        -V.v.ヴァイツゼカ-の<医学的人間学>の可能性」

(4)「時間」シリーズ(2005年~2008年)

「自然の時間」
  ・佐藤文隆 「構造と推測:相対論と量子力学の時間」
  ・伊藤邦武 「有限の時間と無限の時間―哲学的宇宙論の観点から」 
「生命の時間」
  ・本川達雄 「生命の時間」
  ・木村敏 「自己・生命・時間」
「祭りの時間」
  ・中村生雄 「神の時間と死者の時間」
  ・高橋義人 「祭り-刻印された集団記憶」
「歴史の時間」
  ・上村忠男 「歴史を開く」
  ・大橋良介 「時間の諸次元 とりわけ歴史時間について」

(3)「歴史」シリーズ(2000年~2004年)

「歴史のはじめと文字」
  ・白川静 「〈歴史〉のはじめ」
  ・小田淑子 「イスラーム的観点から見た白川学」    
「歴史のはじめ 生命論的・宇宙論的立場から」
  ・日高敏隆 「〈生命の歴史〉なるもの」、
  ・松井孝典 「自然という古文書」
「近代の諸相と射程」
  ・川勝平太 「真・善・美と近代文明」、
  ・村上陽一郎 「ホイッグ史観を超えて」
「今よみがえるゲーテ時代の歴史観」
  ・小田部胤久 「芸術について歴史的に語ること」
  ・高橋義人 「大きな歴史」か「小さな歴史」か  
「歴史の理念・歴史の語り」    
  ・野家啓一 「歴史認識と歴史叙述」
  ・今道友信 「理念と歴史―カントの現代的意義」

(2)「生命」シリーズ(1996年~1999年)

「生命と自己」
  ・中村桂子 「自己創出する生命」
  ・川原栄峰 「ハイデッガーの動物論」
「生と死」    
  ・ミヒャエル・トイニッセン 「生と時間」
  ・坂部恵 「生と死のあわい」
「感覚の哲学」  
  ・上山安敏 「時代現象としての感覚」、
  ・中村雄二郎 「感覚と生命」
「生命-創作の秘密」
  ・神林恒道 「彫刻になにをみるか」、
  ・柴田翔 「宇宙の生命の祝祭」

(1)「自然」シリーズ(1992~1995年)

「文学・宗教・哲学の視点から」
  ・芦津丈夫 「ゲーテの自然」
  ・大峯顯 「親鸞における自然」
  ・加藤尚武 「自然哲学と現代」
「精神病理学の視点から」
  ・木村敏 「精神分裂病における自己と自然さの障害」
  ・ブランケンブルク 「精神病理学的観点からみた自然さと不自然さ」
「芸術の視点から」
  ・大橋良介 「雪舟とヨーロッパ」
  ・高階秀爾 「美術に見る東西の自然観」
  ・ペゲラー 「自然と芸術:クレーと東アジア」
「自然科学の視点から」
  ・エンゲルハルト 「自然科学と哲学」