学術交流講演会

公益財団法人日独文化研究所 学術交流

ミニシンポ(イエシュテット教授・フライブルク大)のご案内

3月上旬に、ドイツ・フライブルク大学教授のマティアス・イエシュテット氏が、日本を訪問されます。
イエシュテット氏は、現在のドイツにおけるケルゼン研究の中心人物で、大プロジェクトであるケルゼン全集の編纂者を務めておいでです。この機会に、イエシュテット氏に、ケルゼン研究の一端について報告していただき、それについてのコメントを基に議論をする、というミニシンポジウム形式の研究会を、日独文化研究所と大阪大学法学会の共催にて行いたいと思います。具体的には、イエシュテット教授に、純粋法学と行政裁量について報告いただき、同テーマに造詣の深い黃舒芃氏(台湾・中央研究院・法律学研究所;黃氏はドイツ国法学者協会の正式会員)と高田倫子氏(中京大学法学部;高田氏は行政裁量を法理論的・憲法理論的に検討した研究で博士号を取得)にコメントをしていただきます。

報告:
 イエシュテット マティアス(ドイツ・フライブルク大学)
 「法理論による解明―純粋法学に照らしてみた行政裁量のコンセプトと役割」
  "Aufklärung durch Rechtstheorie – Konzeption und Rolle des Verwaltungsermessens im Lichte der Reinen Rechtslehre "

 コメント:
 黃 舒芃(台湾・中央研究院・法律学研究所)
 高田倫子(中京大学法学部)

 司会・通訳:
 高田 篤(大阪大学法学研究科)

日時:3月7日(土)
    13時30分 ~ 17時
場所:大阪大学 中之島センター 3F 講義室303
中之島センターへのアクセスマップ 
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

言語:ドイツ語(通訳あり。)
主催 公益財団法人日独文化研究所
共催 大阪大学法学会

講演会の後には、懇親会を開くことも予定しております。準備の都合がございますので、講演会、懇親会にご参加いただけます方は、それぞれ
takada*law.osaka-u.ac.jp(高田)
までご連絡下さい(連絡の際には*を@に変更してご利用下さい)。

問い合わせ 
公益財団法人日独文化研究所 606-8305 京都市左京区吉田河原町19番地3
電話:075-771-5200 FAX:075-771-5242